徒然草

なにげない日常のこと。不倫からの結婚、そして離婚。もうすぐ20周年。

カテゴリ: 仕事

陽一郎さんと最後に会ってから、もうすぐ1ヶ月か。
長かったような短かったような。

2月と3月は、私も仕事が忙しいから、あっという間に過ぎるような気がする。
むしろ早く過ぎてほしいような。。。

先週やったプレゼンの結果が出るのが2月半ば。
その仕事が取れるかどうかで、3月以降の忙しさがだいぶ変わると思う。
個人的には新しい取引先の興味ある仕事なので、取れたらいいけど。
コンペだから価格勝負なところもあるのかも。
好感触ではあるが、まだなんともいえない。

忙しいくらいが、私にはちょうどいいのだろう。
とりあえず、地味に働こう。

4月は、アメリカ出張の予定あり。
前回行ったのは20代の頃で、9.11より前だもんな。
そういえば西海岸て初めてだ。
1日くらいお休みを付け足して、ちょっと観光できたらしたいなぁ。

あ、日程が陽一郎さんの誕生日とかぶっている。
今年は、一緒にお祝いすることは諦めよう。

メールくらいはしてもいいかも。
まだ迷っているけど。

顧客に開発遅延の報告に行った帰り、電車を降りてすぐ、彼に電話を入れた。  どうだった? 彼の言葉を聴いたら、思わず涙が出た。 私のことを信頼してくれていたのに、守れなかった約束のことを思うと、 涙が止まらない。  奈緒のせいじゃないから、気にするな。 彼は、そういって励ましてくれたけど。 私のツメが甘いから・・・だろうな。 自分に対して、悔し涙にくれた夜。 会社には、信用できる人もいれば、そうじゃない人もいる。 他人に厳しくて、自分に甘い人は、敵を作るんだと思う。 いざというとき、助けてもらえない。 かわいそうな人。 私を敵に回したら、大変なのに。。。

私が勤めている会社では、わりと多いのかもしれない。 そのまま結婚したふたりもいれば、別れたふたりもいる・・・ 不倫も、噂レベルのものから、双方退職後、男性の方が離婚して、最近再婚したというカップルも。 どちからといえば、社内恋愛には寛容な会社だと思う。 仕事に支障をきたさなければ、特に問題にされない。 不倫も同じく、そこは大人なんだからということで、見て見ぬふりをされる。 でも、それが直属の上司と部下・・・ということになると、さすがによろしくない。 私は、彼にレポートしなきゃいけない立場で、彼は私を評価する立場だから。 プロジェクトの立ち上げ時なんかは、一緒に動くことも多いし。  俺たちのこと、作山さん(私が社内で一番仲良くしている女性)には話した? なんて聞かれて、驚いた。  まさか!  会社関係者になんて、いくら親しくても話せるわけない。  ていうか、まだ誰にも話してないよ。。。  うん、やっぱりそうだよな。  もしかしたら、って思ったんだけどね。  なにそれ。  もしかしたらって、随分お気楽なことを・・・。  まぁ、話したところで、誰も信用しないと思うけど。  ホテルの同じ部屋から出てくるところを目撃されても、打ち合わせしていましたで通るはず。 私、たぶん・・・悪くいえば、彼を利用している。 言い方を変えれば、「今」だから彼を必要としている。 この先は、わからない。 いつも、恋愛のことになると後先考えて行動しないんだなぁ>自分

上司と例の開発さんと私というメンバーで、大阪出張に出かけた。 かなりヘビーな案件だけに、行く前から、なんだか気が重くてしょうがなかった。 でも、事前にみっちり打ち合わせして準備した甲斐があって、商談はほぼ納得のいく上々の出来。 帰り道のタクシーでは、皆一様に気が楽になっていた。 開発さんとは、あれから、何度か話をして、やっぱり「合わない」なんだけど、なんとか上手くやっている。 というのも、お互いに、「いや~。私たちって、まったく感性が違いますよね!!」ということで、共通認識を持てたことが大きかったみたい。 発端は、彼が私に対して「僕が対応していた内容って本来は奈緒さんの仕事範囲なのに、でしゃばってしまったようで申し訳ないな」と気にしていたということを、メールしてくれたこと。 でも、私は、そんなこと、まったく気にしてなくて、どちらかといえば、私の仕事なのに、対応してくれてありがとーくらいに思っていた。 で、それをそのまま彼に伝えたのだ。 聞くと、彼が私の立場だったら自分の領域を侵犯されたような気がして「カチン」とくるらしい。 ふむふむ。。。 同じことをされても、人によって受け取り方が違うっていうのはよくあるけれど、こうまで真逆の発想になるなんて、すごいですよね。と、目からウロコだった。 感性が違うだけで、お互いに悪気はないはず。 セクハラメールについても「失礼なことを書いてしまいました・・・」と、向こうも気にしていたようなので、今回は無かったことにしてあげた。 プロジェクトを進めていく上で、今後も、彼とはぶつかることが沢山ありそうだけど、ひとまず、チームとなって動き出したというかんじ。 大阪で一通り仕事が終わったのは、14:00過ぎ。 新大阪駅で解散した。 次の日は、一日オフ。 ふと陽一郎さんに電話してみようか・・・なんて気になった。 たぶん、仕事中だろうな。 電話じゃなくてメールがいいだろうか。 なんて書こう??? そんなことを考え始めると、私の思考回路はそれ一点に集中してしまって、1ミリも動けなくなる。 ケータイとにらめっこすること1時間半。 結局、電話もメールもせず、おとなしく東京に帰ることにした。 「のぞみ」が滑るように動き出す。 距離が離れれば離れるほど、なぜかほっとしている。 安心しきった頃・・・ 名古屋を過ぎて、ふとケータイを見たら、陽一郎さんからのメール着信を知らせる赤いランプが点滅していた。  来週末は、東京に行きます。 そう来たか!

社内に、私とはかなり性格が合わない人がいる。 その人と、今回、一緒にプロジェクトをやることになった。 私のポジションは、AM(アカウントマネージャー)というもの。 顧客の視点に立って、あれこれ相談を受けたり、提案をしたりするのがお仕事。 彼は、開発担当で、私が提案して顧客がその気になった後、発注が来た段階で、実際にモノを作るのがお仕事。 初回の打ち合わせから、さっそく、私のやり方が気に入らないらしく、いつのまにか議論が堂々めぐり。 私は、基本的には温厚な態度で仕事をしているつもりだけど、その時ばかりは、かなり、社内でも目立つような言い合いになってしまった。  今の段階では、私は、あなたが納得するようなことは言えないから。  この話は、もう終わりにしたいんだけど。 私が、そう言うと、他のメンバーも、賛同してくれて、  うん。さっきから話進んでないですよね。 と、助け舟を出してくれた。 その場は、彼もそれで納得したような雰囲気でおさまった。 と思ったら、すぐそのあと長文メールで・・・  今まで、女の魅力だけで仕事をしてきたんだろ。  いつも最終的には「許される」と思っているんだろ。 というような内容がツラツラと送られてきた。 私は、文章で感情的なやりとりをするのって大大大キライ。 よく、仕事上のメールであげ足とりのバトルになっているのを見ては、「はぁ~大人げないな」と思うタイプ。 なので、そのままスルーしてやった。 そう思いたければ、勝手にどうぞ。 年齢では、その人の方がかなり上だけど、仕事上の立場は対等で、上下関係はない。 私が、別の人をアサインして欲しいと言えば、十中八九、そうなると思う。 彼のメールを管理部に転送してやれば「セクハラ」で厳重注意じゃなかろうか。。。 それも、ありかな。 自分とは感性が違う人でも、お互いに歩み寄りできる範囲なら、ここまでストレスは感じないと思う。 でも、対彼の場合、私が一方的に折れないとダメっぽい。 そもそも、彼は自分の方が立場が上だと思っているようだし。 うーーーん。 技術的には、その彼が適任と思っているだけに、悩ましいな。

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