徒然草

なにげない日常のこと。不倫からの結婚、そして離婚。もうすぐ20周年。

2011年07月

陽一郎さんと私が、10数年前に別れたのは、不可抗力じゃなくて、必然だったのかもしれないなと感じる。 結局のところ、何度やり直しても、上手くいかないのかなって・・・ 一緒に過ごす時間が増えて、ちょっとした気持ちの行き違いを感じるたび、なんだかいちいち心が痛い。 陽一郎さんの愛情が、私にはストレートに伝わらない。 言葉じゃなくて、行動で示すタイプ。 行動をつなぎ合わせれば、陽一郎さんが私のことをどう思っているのか、わかるはずなのに。 言葉で説明されてはじめて、あぁそうなんだ!って。。。気付く私。 陽一郎さんはそれが気に入らないのだ。  なんでわからないの?  一緒にいるだけでいいって思えないの?  うれしくないの? 陽一郎さんを怒らせて、私も辛くなって、この関係を終わらせてしまいたくなる。 さすがに大人になったからか、衝動的な行動はしないけど。 陽一郎さんも、私とのことをを断ち切りたいって、そう思うこともあるんだろうなって思う。 どうして、終わりにできないんだろうね。 今は、確実にあの人と一緒にいる時間の方が楽しいし、幸せだったりする。 優先順位もあの人が上。 そんな私が、陽一郎さんのことを好きだって・・・はたして言えるんだろうか? ふたりにそれぞれ嘘を付いて、それが平気になってしまった自分。 陽一郎さんと会えない連休も、あの人がいるから、実はたいして辛くない。 こんな日常をいつまで続けるのかな。

最近の私は、仕事中心で毎日を送っている。 平均帰宅時間は10時くらい。 毎日仕事から帰ると、陽一郎さんと電話するのが、いつの間にか日課になった。 とっとと話を切り上げて、睡眠時間を確保しないといけないのに。 ふたりでぐだぐだと話しをしている。 昔に戻ったみたいと、錯覚することもあるけど。 確実に、陽一郎さんは遠い存在なのだ。 一緒にいる時間は、彼の家族よりもずっと長いけど。 彼の帰る場所は、結局は私のところじゃないから。 別にそれはいい。 でも、ここ東京に陽一郎さんの家族が来るのは嫌。 何が嫌って、もう生理的に嫌。 陽一郎さんは、たった数日のことだからって言うけど。 私にとっては耐え難い。 でも、なぜだろう。 陽一郎さんに「それは嫌」って、遠慮無く宣言してから、気が楽になった。 陽一郎さんに言うだけ言ったら、すっきりしたのかな。 陽一郎さんが家族とディズニーランドに行ってる間、私は夏休みの計画を練ってる。 陽一郎さんと行く沖縄。 7月はあんまり会えないから、罪滅ぼしのつもりなのかな。

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