徒然草

なにげない日常のこと。不倫からの結婚、そして離婚。もうすぐ20周年。

2010年10月

陽一郎さんとは、隔週で食事してセックスする関係。 最近は、一緒にいてもときめきもない。 惰性・・というか、情というか。 気楽だけど、かなり虚しい。 どうせ期間限定だから、深く考えなくてもいいじゃん。 そう思う反面、だらしない自分に嫌気がさすことも。 ダブルブッキングじゃないけど。 どちらかといえば確実に・・・ あの人との時間を優先している。 私にとって、いちばん刺激的な人は、もう陽一郎さんじゃないのだ。 陽一郎さんは、私に好きな人がいるってことも知っているけど相変わらず・・・ 「なんだかんだ言っても、奈緒は俺が一番なんだろ」的なことを思っている。 私も、ついつい習慣でそういう態度を取ってしまうから。 もう終わりにしよう。 そう思うことはあっても、結局陽一郎さんから電話がくれば出てしまう。 私は、陽一郎さんを拒めないのかな。 堂々巡り。 いい加減、陽一郎さんを過去にして、前に進みたい。 あの人との関係に、未来があるわけじゃないけど。 少なくとも、陽一郎さんといるよりは、私が幸せを感じられる関係だから。 大事にしたい。 もっと。

夏以降、週に2回ほど筋トレをしている。 今が、いちばんいいとき・・・ なんてことをサラっと言うあの人のため。 運動は水泳くらいしかしてないけど、部分的に鍛えるとさらにいいらしい。 太ももを引き締めて、ヒップアップすること。 大胸筋を鍛えること。 ポイントは2つ。 トレーニング方法をレクチャーされた。 自宅でできるかんたんなものだけど、真剣なだけにけっこうキツイ。 最近はダンベルの重量を1kgから2kgへとupした。 私は、鎖骨のあたりがスッキリし過ぎていて骨っぽいので、ちょっと痩せると貧相に見える。 バストを支えるためにも、大胸筋の強化は必須。 重力には逆らえないって諦めないでがんばろう。 体重は維持しつつ、下半身を絞るのは、なかなか難しい。 でも、あの人の指示通り筋トレを始めてから、太ももが引き締まってきたような気がする。 ちゃんと褒めてくれるから、モチベーションもあがる。 バカバカしいけど、こんなことに必死になってる自分がちょっと楽しい。 早く会いたいな。 あの人に。 誰よりも最優先で。

あの人のことを、好きになる瞬間。 私から電話して 「もしもし、奈緒です…」って、言ったら。 ちょっと笑って「わかってるよ」って、優しい声で返されたとき。 そんな、なんでもないようなことで、私は幸せな気持ちになる。 私の目をじっと見つめて「好きだよ」って、ひとこと。 私も好き… ずっと飲み込んでた言葉を、私も思いきって伝えたとき。 「初めて言ったね」って。 意外にうれしそうな顔をした。 少し前は、 俺のこと、好きになってはいけない… なんて、かっこいいこと言ってたのに。 このまま時間が止まればいい。 一緒にいるときはいつも、そんなことを思うほど好き。

新しい彼とは、たった3週間離れているうちに、きれいサッパリ熱が冷めた。  ようやく会えるね、楽しみだね。 そう言われたけど、もうときめかなくて・・・会いにいくのもおっくうに。 私が優位に立てる恋愛。 なんでも言いなりになる恋人。 それって私の趣味じゃない。 振り回されるような恋が好きなんて、まったく痛いドラマクイーン。 結局、私から終わらせた。

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