徒然草

なにげない日常のこと。不倫からの結婚、そして離婚。もうすぐ20周年。

2010年06月

いつかこういうときがくるのかなって、思っていたことが現実になった。 陽一郎さんが、とうとう近くにやってくる。 それってうれしいの?って聞かれると、たぶんそうでもない。 電話をもらったとき、おめでとう、よかったね・・・って言いながら、これから先のことを考えてた。 こんな近い場所にいて、どんな距離で私たちは付き合うの? 陽一郎さんに呼び出されて、食事だけで終わりなんていつまでできるかな。 最初から、そんな弱気でどうする>自分。

あの人のオフィスの最寄駅。 近づきたくない場所だけど仕事だからそうも言ってられない。 いつもの私なら、近くにいるよってMailしてたかも。 なんて思いながら帰宅。 セックスを覚えてから、絶え間なく相手がいたような気がしていたけど。 陽一郎さんと別れた後、1年以上誰ともしてなかったことを思い出した。 無ければ無しで平気な頃もあったらしい。 若かったから? うーん 不思議とそういう気にならなかったな。 今は たぶんそのうち、したくなってくる気がする。 陽一郎さんか、また他の誰かと。 リビドーをスポーツで発散させるなんて中学男子みたい(笑) でも、体を動かすのはいい感じ。 最近は1日おきに泳いでいる。 電話したくなったら、Mailしたくなったら、無理矢理にでも時間を作ってプールに行こう。 セックスでいっときの快楽に酔うより、かなり健全っぽい。 ほどよく疲れて快眠だし。 彼が帰国したら、セックス絶ちしたって言ってみようかな。 理由はなんでもいいんだし。

あの人とのことは。 一晩泣いたら吹っ切れる程度。 たいしたことなかった。 よくよく考えてみれば、そんなに落ち込む理由がない。 私は何かを失くしたわけじゃない。 もともと、なかったもの。 セフレがひとり消えただけ。 女だから、そこはなんだか認めたくないんだけど・・・ どんなに大好きでも。 所詮はそういうこと。 認めたら楽になった? そういうところ、あるかもしれない。 あの人は、私にこう聞いた。  俺の他に何人? 怒ったふりして、それには返事しなかったけど。 正直に答えてたら、どんな顔しただろ。 もう、セフレ要らない。 どういう心境の変化か・・・分からないけど。 髪を切ったからかな。

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