徒然草

なにげない日常のこと。不倫からの結婚、そして離婚。もうすぐ20周年。

2009年07月

誰にも言えないから、ここに書くんだろうな。 今までは、友だちにも話せない・・・なんて恋はしたことなかった。 彼のことは、ちょっと言えない。 何度も話そうとしたけど、どうしても言い出せない。 散々、懲りたはずじゃあないの?って自分でも思うから。 恥ずかしくて言えない。 私たちは、デートらしいデートなんてまずしない。 仕事の合間に寝るだけ。 なのに、どんどん好きになって、今ではどっぷり深みにはまったみたい。 いいときと悪いとき、天秤にかけたら、いいときの方が多いから。 私は、この関係を維持したがってる。 寂しいときも多いけど。 それでも、彼といることには価値があるって思ってる。 彼がとても大事な人になった。 8/4は、彼に一緒にいてほしい。 どうやって伝えよう。

集中して仕事したいからって、ホテルにこもるなんて。 ベストセラー作家みたいねって笑った。 仕事の飲み会が終わったのは23時過ぎ。 2次会のお誘いをことわって、いつもと反対方向の電車に乗り込んだ。 地下鉄の駅を出ると、湿気を含んだ風がまとわりつく。 ホテルのロビーも、この時間は人気が少ない。 フロントを素通りして、エレベーターホールに向かった。 エレベータに乗り込んで14Fのボタンを押したのに・・・無反応!? そういや、24時を過ぎるとカードキーがないと上がれないんだっけ。 電話すると、あわてて彼が迎えに来てくれた。 会うのは1週間ぶりくらいかな。 ここは都心のオアシスみたいな場所。 非日常空間。 明日は久々のDAY OFF... いつも時間に追われているみたいで、落ち着かないけど。 今夜は、目覚ましをセットしないで眠れる。 そんな些細なことが、何より幸せ。 翌朝、彼がもう1泊しようかなって言う。 私が、明日は出張だって言うと、じゃあ一度帰って出張の用意してまた来ない?だって。 「俺が仕事している間、スパでマッサージでもしてて」 なんて言うから、簡単に誘惑に負けてしまう。 こんな時間がいつまでか続くのか。 先のことは分からないけど。 今は、いいか。 彼に甘えても。

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