徒然草

なにげない日常のこと。不倫からの結婚、そして離婚。もうすぐ20周年。

2009年03月

3日間ずっと一緒だったから、旅の終わりが近付くと、無意識のうちに寂しさがつのる。 気にしないようにしても、孤独なのは絶対。  長旅も終わりだな。 しんみりとつぶやく彼の横顔を覗き込んだら、なんだかせつなくなってしまった。 彼には帰るところがあって、それは変えられない事実。 私が彼を独占できる時間は、そう長くない。 それでも、私は納得している。 いや、納得しようとしている・・・だけかな。 変えられない事実を目の当たりにすると、やっぱりダメージを受けるみたい。 典型的な症状。 自分で自分が情けなくなる。 彼の目に、私はどう映るんだろう。 完全に自立した女で、ひとりでも楽しそう? 彼がそう思うように、私は私を演じているような気がする。 素の自分でいられる相手とは楽ちんだけど、つまらない。 完全にイカレテル。

私と彼ともうひとり。 この3人は、ずっと前からチームだ。 彼が部署を移ってからも、週に一度は3人で集まってミーティングしている。 このミーティングは、会社的には非公式なもの。 だから、場所も、その時々で特に決まっていない。 3人でスケジュールを共有しようってことで、Googleカレンダーを使いはじめた。 これ、けっこう軽くて、会社で使っているグループウェアなんかよりずっと快適。 でも、やっぱり紙の手帳みたいにいつでも参照できるわけじゃない。 かといって、携帯だと画面も小さいし・・・。 何かいい方法は・・・と調べていたら、Iphoneがけっこう使えることに気づいて、ほとんど衝動買いで契約しちゃった。 auの携帯から乗り換えるのは、難しいのでとりあえず新規で。 会社のエンジニアさんがひとりIphoneユーザーで、彼も最初は乗り換えたんだけど、あとからauを復活させて、2台持ち。 私も、今の会社に入る前までは、会社支給のdocomoと長いこと2台持ちだったから、携帯2台もありかと。 でも、この端末は携帯電話というよりも、むしろ小さいPCだ。 いつでもネットにつながるし。 アプリケーション次第で、いろいろな用途に使える。 私にとっては、新しいおもちゃみたいなもの。 とりあえず、メールとスケジュール管理からはじめよう。 彼にも勧めてみたら・・・ さっそくdocomoから乗り換えるっていう(笑)  じゃあタダ友だね。 なんて言ってたけど、彼は留守番電話も使いこなせない人だった。 らくらくフォンの方がいいんじゃないのかなぁ。

仕事の合間、二人で抜け出して、ほんの2時間・・・ 簡単な快楽で、ゆるゆるとリラックス。 最近、何かと忙しくて、ささくれだっていた心が、ちょっとだけ癒された。 深く考えちゃダメなんだ。 こういうときは、素直に、自分が感じるままに動けばいい。 結局は彼が全部背負ってくれるから。 甘えられるところは、甘えておこう。

完全に一人暮らしになったので、この一ヶ月、しっかり家計簿をつけてみた。 バーチカルタイプの大きめノートに、収支を書き出してみるという古典的なスタイル。 それでも、自分が何にいくら使っているのか、だいたい把握できた。 記録に残さないといけないと思うと、自然と無駄遣いも減るみたいだ。 洋服もほとんど買ってない。 沖縄で半そでのかりゆしウェアを買ったくらいかな。 この調子でSAVEして、ある程度余裕資金ができたら、また投資を始めよう。 そして、5年以内に、もう少し広くて夜景が見えるマンションに引っ越したい。 今の部屋は、こじんまりしていてそう悪くないけど、窓からの景色がいまいち。 寝るだけの部屋ならちょうどいいんだけど、なんだか自分の城っていうかんじがしない。 彼は、この家は落ち着くなぁ、なんて言うけど、私はあまり・・・。 当面は、誰かと暮らすなんてこともないだろうから、自分の好みでマンションを買っちゃおうかな、と思っている。 目標ができると、節約も楽しくなってくるから不思議。

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飛行機から降り立ったら、外は小雨が降っていた。 晴れ女の私が、雨にふられるなんて・・・。 せっかくの休暇なのに、がっかりしてタクシーに乗り込む。 運転手さんいわく    今日は一日こんな天気よ。  しばらく、天気悪いみたい。 ホテルについて、天気予報を見てみたら・・・ 案の定、明日は曇りのち雨・・・だって。 悲しい。 とりあえず、起きたときのお天気次第で明日の予定を決めよう。 朝、やっぱり外は曇り空。 今にも、雨が降りそうな気配。 そういや、南の島で雨に降られたことなんて、ほとんどない。 あっても、スコールとか、一時的なもので。 一日中、曇り空なんてありえないんですけど。。。 レンタカーを借りようかなとも思ったんだけど、効率よく島巡りをしたくて、今回は観光バスに乗ってみた。 バスに乗り込むと、急に雲間から日が差してきて・・・。 念願の川平湾に降り立ったときは、なんと青空が!! やっぱり、この海の色には、青空とお日様がないとね。 絵葉書みたいなきれいな風景にうっとり。 究極の晴れ女と呼ばれるゆえんかな?

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