徒然草

なにげない日常のこと。不倫からの結婚、そして離婚。もうすぐ20周年。

2008年10月

元夫と、久し振りに電話で話をした。 私も最低だけど、彼もやっぱり最低。 人間、追いつめられると、こうも醜い態度を取るんだな、と思ったり。 彼との出会いも、結婚も、私にとっては必然で、人生を無駄にしたとは思わないけど。 恋は盲目。 これは、本当だ。 それでも、止められないのが、恋・・・か。 なんだか泣きそうになった。 会社の帰り、すぐ近くの駅まで現彼が送ってくれた。 私の話、ほとんど愚痴、というか独り言・・・を聞いて、ひとこと。  心配するな。 そう、気休めでもいいから。 今は、彼にそう言ってもらいたいとき。 あなたは、元夫とは全然違うよね。 恋愛至上主義じゃない。 逆上せ上ったりしない。 私には、素の自分を見せないんじゃないかな。 それが寂しくもあり、安心でもある。 元夫の姓を名乗るのが、急に嫌になった。 面倒だけど、旧姓に戻そう。 引っ越しもしよう。 今まで、避けてきたけれど、そろそろリスタートしないと。

休日さえも、仕事を入れてしまうから、ほとんど毎日、顔を合わせてる。 週に1度か2度、出張先でお泊り。 もう、これ以上好きになってはいけない。 そう思って距離を取ろうとするけど、上手くいってるんだろうか。 時々自信がなくなる。 そして、やっぱり疲れる。 私の場合、誰を好きになっても、それってたぶん同じこと。 本当に好きになった人には、どうしても寄りかかれない。 自分を全部預けられると、楽なのにって、思うけど。 それは、できそうにない。 最初は、受け止めてくれるかもしれない。 でも、いつか私のことを重く感じて、彼が離れていく。 そうなるのが怖いから。 そうなったとき、自分を立て直すのが大変だから。 楽しいだけじゃないのも、恋愛の醍醐味か・・・。 駆け引きしたり、嫉妬させようとしたり。  これからの季節。  夜中、ひとり取り残されるのは嫌だから。  家には来ないで。 そう言ってみたら、どうだろう。 意外そうな顔をするかな。 本気にされないかも。 でも、実際、そうだから。 夜が長くなると、あの人を帰したくなくなるから。  帰らない。一緒にいるよ。 彼に、そう言わせたいだけ。 彼は、たぶん上手く立ち回るんだろう。 帰らないでいいときだけ、やってくる? それとも、あきらめる? 彼の気持ちを量ってみたい。 バカバカしいけど、切実。

4泊5日の出張も残り1日。 あちこち飛び回って、ようやくホテルに到着。 今回の出張には、新しいキャリーを連れて行った。 RIMOWAの赤。 シャンパンゴールドにも惹かれたけど、最終的には軽さで選んだ。 先代のキャリーとは、伊丹空港で出会って以来、7年連れ添った。 ほんと、日本全国津々浦々、いろんな場所へ旅したな。 海外へも連れて行ったっけ。 アメリカ東海岸3泊5日なんてハードな仕事にも耐えてくれた。 私の相棒。 今度のキャリーは、先代より一回り大きいから1週間でも大丈夫そう。 ここ最近、出張が続いているから、きっと毎週出番ありかも。 今日は土曜日、かつ連休の初日だけど、私は12時間労働・・・。 ま、仕事があるっていいことだ。 夕刻、新大阪駅で彼と別れた。 私はもう1件、大阪で商談。 彼は、東京に帰ってしまう。 短いお別れ。  ごめんね。ひとり残して。 明日は、体育の日らしい。 東京は運動会日和かな。 がんばり過ぎて、大転倒・・・なんてことないように、ね。

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