徒然草

なにげない日常のこと。不倫からの結婚、そして離婚。もうすぐ20周年。

2008年06月

彼のスケジュールを聞くこと。 それを、ためらってしまうのはどうしてだろう。 私のスケジュールを伝えるのは、簡単なのに。 逆に聞くのは怖い。 仕事中の彼に、「何時に終わる?」って聞けなくて、 私が、考えに考えて送ったメールは「終わったら、電話して」だけ。 メールがこなかったら、電話がこなかったら・・・ そう思うと、もう何も手に付かないほど気になってしまう。 彼に縛られているようで、実は自分で自分を縛っているのかな。 深夜、仕事を終えた彼から着信あり。 私は、待ちくたびれて、というより待つのが精神的に苦しくて眠ってた。  仕事終わったの?  うん。今、終わった。  今回は遅くなるって言ったでしょ。  期待してた?  ううん。そうじゃなくて、もう寝ちゃってた。  今、何時?    もうすぐ3時。    そっか。  お疲れさま。  もう、寝なきゃだね。  おやすみなさい。 私が彼に期待したのは、電話をくれること。 とりえあえず、それだけ。 真夜中の電話ひとつで、彼の声を聞けただけで、すごく満たされた気分になって、そのまま眠りについた。 朝起きて、着信履歴を見たら、ちゃんと彼の名前が残っていた。 昨夜の電話は、半分寝ぼけてたから、夢じゃないかと思ったけれど、現実だったみたい。 そんな些細なことでも、私にとっては幸せに思えてしまう。 こんな時間だから、起こしちゃ悪いなんて、そんな気を使ってくれる男じゃなくてよかった。

彼が、出張のスケジュールを連絡してきた。 今週が大阪で、再来週は東京か・・・ 今週は、私も北陸へ出張。 土曜日はオフだけど、日曜日はまた仕事。 出張の帰り、大阪経由にできなくもないかな・・・ と思ったら、金曜の夜、東京で予定があるのを思い出した。 社内の非公式な飲み会だけど、この会は、優先度が高いらしい。 次の東京出張。 私も、その頃は東京にいるはずだから、会えなくもないかな。。。 おそらく、そのつもりで電話してきたんでしょ。 でも、あくまでも私に「会いたい」って言わせるつもり? あらら。

メールが来なくて、電話もなければ、ある意味、あきらめられるのかも。 だけど、そうなったらそうなったで、きっと寂しいんだろうな。 心に大きな穴が空いてしまいそうで、それからの自分って、自信が持てない。 現実には、メールも電話もなくなったりしない。 少し前までは、ごくたまに近況を伝えるだけだったのに。 気が付くと、日常の些細な出来事を伝え合うようになっている。 感動したり、楽しかったり、怒ったり、悲しかったり・・・ 思いを共有したい人。 私にとって、陽一郎さんって、いつも、そういう存在だ。 昨夜は、仕事で凹んで、ぐだぐだ騒いで。 深夜に帰宅。 家に帰ってから、ケータイの伝言メモに残されたメッセージを聞いた。  おつかれさん。  特に用事ってわけじゃないです。  また、かけるよ。 なんでかな。 それだけで、少し心が軽くなる。 一番聞きたかった声が、一番聞ききたい時に、聞けたから? カーテンを開けたまま眠れば、朝、目が覚めたときが楽しみ。 雲間からほんの少し青空がのぞく、そんな天気が一番好きかも。 嫌なことがあっても、大丈夫。 雨の日ばかりじゃないから。

自分で自分の首を絞めているみたい。 今夜は、やけにしんどい。 沈黙に耐えられる、あの頃の強さがほしい。

夕方、客先でトラブル対応中に、上司から折り返し電話をくれと留守電が入った。 なんだか嫌~な予感がしたけれど、やはり・・・的中! 明日、朝一で、名古屋に行ってくれとのこと。  あのー、朝一ってちなみに何時ですか?  ええとね、先方に10時。  ごめんね。朝早いんだけどさ。 まぁ10時なら、許容範囲かな。  わかりました。それじゃ先方さんに私から電話入れたらよいですか?  うん。こっちからも電話入れとく。  よろしくー。 で、先方に電話してみたら、どうも名古屋じゃないらしい。 そこから電車を乗り継いで1時間。 さらに最後は駅からバス・・だそうで。 タクシーに乗ればいいかと思ったら、田舎だからタクシーなんかいないと言われた。 前日入りした方がいいよ、と先方さん。 はぁ。 今日は、東京じゃなくて、埼玉のかなりはずれの方にいるんだけどな。。 これから、会社に戻ってデモの準備して、家に寄って出張の準備して・・・。 と、思ったら、PCのカードスロットが認識しない。 ありゃりゃ。 モバイルできないと困るから、サブノートも持っていくことにした。 PC2台に、資料やら何やら・・・ 私の仕事ってば、ときに力仕事である。 名古屋に到着したのは、22時過ぎ。 味噌カツは重いかなぁと思って、天むすを買ってみた。 明日は、早起きしてモーニングを食べよ。 で、ランチに、ひつまぶしかエビフライを食べて帰ろう。 それくらい楽しみがないと、やってらんない。

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