徒然草

なにげない日常のこと。不倫からの結婚、そして離婚。もうすぐ20周年。

2007年04月

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門
最近、この本をお仕事バックにいれて持ち歩いている。 私は、気に入った本は何度となく読み返すタイプなので、 これも繰り返し読みたくなる一冊。 「ガラクタ」とは何か。 その定義から、具体的な整理の仕方、気持ちの整理の付け方まで、 懇切丁寧に解説してくれている。 この本の通り「ガラクタ」を片付けてみたところ、 家の中は、すごくすっきりした。 特にバスタオルとタオルをオフホワイトの高級品に 総取替えしたのが、大成功だった。 新しくふわふわのタオルに顔をう埋める瞬間、最高に幸せ。 こういう幸せなら安いもんだなぁ。 その本、人間関係についてもちょこっと触れているんだけど、 そのくだりはには「なるほどなぁ」と思う反面、 実際には「モノ」のように、簡単には割り切れない部分も あって、「ガラクタ」になってるんだろうなぁと思いつつも、 なんとなく捨てられずにいる。 私は、出張が多い人なので、必要最低限のモノで、 やっていくのは比較的得意なほうだと思う。 人もモノも、自分にとっては「ガラクタ」だな、 という結論に達したら、それを捨て去るのは きっと、簡単なんだけどな・・・。 ガラクタ認定までが、なかなか難しい。 この本を手放すとき、私が捨てるのは誰との 関係なんだろう。

夫とケンカした。 と言いたいところだけど、私が理詰めで責めると、 夫は黙り込むか逆切れするだけなので、ケンカにならない。 黙り込む夫から、なんとか言葉を引き出してみると・・・ 夫は、本音では私に家事全般をまかせたいようだ。 自分がゴミ出ししたり、私の帰りが遅いときに夕食を 作ったりすることが不満らしい。 夫に「家事は女がやること」みたいな考えがあるのを、 私は知らなかった。 そんなのふたりで協力しながらやるのが、基本じゃないのか? 常に半分ずつというわけではなく、片方が忙しい時期は、 負担が6・4になったり、7・3になったり・・・ そこは相手に対する思いやりでカバーし合うのが、 私は理想だったし、そうやってきたつもり。 夫も、私と一緒に暮らす以上、そんなことは最初から 納得済みかと思っていたんだけど。 は~。 元彼とも、結局同じようなことがきっかけでダメになったんだっけ。 私の理想って、今の時代にそんなに常識外れなこと? それとも、私が付き合う男がたまたまそうなのか? 夫に対しては、積極的に家事をしてくれてありがたいなぁと 今までずっと感謝していたのにな。 なんだか、強烈にがっかりした。

体が目当てだとわかると、傷ついたり、軽蔑したりして、 相手に対して冷める人、けっこう多いのかな 「都合のよい女」にはなりたくないという言葉も ごく当り前のように耳にするし、その指摘が自分に 該当しようものなら、大慌てで打ち消そうとする・・・ 男女問わず、恋人にとって「都合のよい存在」でいることに 満足している人って少ないものなのかしら。・・・ 私は「体が目当て」だろうと、「都合がよかろうと」 その辺りは、あまり気にならない性格のようだ。 逆に「都合がよくてなんでダメなの?」と聞き返してみたり。 好きな人の都合なら、それに合わせてあげてなんぼでしょう。 彼の都合に合わせてあれこれ先回りしてやってあげることにこそ、 女の喜びがあるのに・・・。 「体が目当て」なんてさらにすばらしいよ。 最高のほめ言葉じゃない。 「お金が目当て」なセックスより、よっぽど健全かと。 癒されるよ。頭をからっぽにして大好きな人とセックスすれば、 何かが変わる気がする。 その人は、たまたま既婚者だけど、私には関係のないこと。 もう未来なんて何も望まない。 私が必要なら、行ってあげる。 そして、求められたら簡単にセックスをするんだろう。 私は、いざ好きになるとそういうのに待ったをかけない。 簡単に落ちる女?うん、デートが順調に進めばそうかも。 セックスは、ほんのきっかけ。 操を立てることに今は価値を感じられないから。

人事部長との面談。 入社してからの成果を、きっちり数字で報告したところ、 かなり高い評価をもらった。わーい。 素直に喜んでおこう。 これで、年俸上がるといいな。 今日は関西まで日帰り出張だった。 一日ハードだったけど、明日はお休みだ。 ゆっくりしよう。 日曜日は、前職場の同僚とランチの予定。 ひさしぶりに会うから、みんなの近況を聞くのが楽しみ。 ここ数年のうちに転職組が私も含めて三人で、一人は主婦になった。 前の会社に残っているのはたった一人・・・。 うー、この業界、入れ替わり激しいなぁ。 元彼のことは、引き続き考え中。 私は、彼に会っても、 愛されていることを実感したりできないと思う。 駆け引きばかりして、疲れるだけかもしれない。 少しも幸せな気分になれないかもしれない。 よくよく考えれば、ネガティブな思考に落ち着くのに。 なんでそれでも「会いたい」なんて思うのか>私は・・・ いっときの幸せも、そこにはないんだぞと言い聞かせてみる。 ほんとにそうかな? 彼に抱かれたら、それだけで幸せなんじゃないの? きっとそれが目的なんじゃないの?お互いに。 安っぽいのも、私にはお似合いなんじゃないか・・・。 はぁー、、、堂々めぐりだ。 ずっと昔も、そんな堂々めぐりをしてきたはず。 そこから抜け出すことができたのは、今の夫の存在があったからでしょう。 自分ひとりの力で、ではなかったんだなぁ。

TIPSに自分で書いておきながら、ひとつだけ、 私にはできなかったことがある。 電話番号を変えること。 どうしても、それだけができなかった。 ありえないことだと分かっていても、まだ心の中で、 彼との未来にかすかな期待をつないでいたのかもしれない。 考えてみたら、おかしな話だ。 私だって、結婚してるのに。 それも「ま、いいかこの人で・・・」みたいな妥協とは無縁の・・・ この人こそって強く望んでしたはずの結婚だったのに。 自分でも「矛盾してるなぁ」と思う。 ただ、自分のことを包み隠さずに話せば、 そういう矛盾した「私」がいたる所に出現するんじゃないかな。 これも、非難を恐れずに言うけど・・・ たとえ、夫と円満に暮らしていたとしても 彼に「離婚したんだよ」なんて言われたら、 私は、すごく揺れたに違いない。 もしかすると、さくっと夫を捨てたかもしれない。 その可能性はすごく高いような気がする。 夫婦の信頼を裏切ってるのは、私も同じだ。 行動に移さなかったのは偶然なだけかも。 自分のことをよくわかっているつもりの私。 彼といて楽しいのは、それが非日常だから。 一緒にいる時間が長くなれば、なるだけ私は辛くなるはず。 一方通行の愛でも、幸せを感じられたらいいけど・・・ 彼から一途に愛された、過去の幸福感を覚えている限り、 それは難しいだろうな。 徒然書いてきたけど、やっぱり私のスタンスは変わらない。 辛いけど頑張って不倫しましょう! ばれずに楽しく不倫しましょう! なんてことを応援するたサイトにはしたくないし、 管理人として「ばれずに楽しく不倫する女」になるのも、 いかがなものか、と思ってしまう・・・。 思うだけ? うーん、こういうときこそ、行動が伴わないと、ね。 このBlogは、「書く」セラピー?になっている気がする。 書きながら、考えて、気持ちを整理して、自分を見つめる。 ここで私は「素」の自分を晒している。

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