徒然草

なにげない日常のこと。不倫からの結婚、そして離婚。もうすぐ20周年。

このまま消えてしまいたくなるほど、読み返すと恥ずかしい昨日の日記。
完全にイタイ女である。

あぁ、この人もいろいろ疲れてるんだなと、大目に見てやってほしい。

今日は朝から突発の仕事があって、期限ギリギリ、手配も全部綱渡りだったから、さらにどっと疲れた。
昨日のことも、考える余裕がなかったので、ある意味ありがたかったような気もする。

そんな中、指値で売りに出してた株が、いい感じで約定。
キャッシュがこんなにあるのは久しぶり。
そういえばこの株、まだ私が結婚してた頃に、元夫の退職金を充当して買ったやつだ。
随分長い間ホールドしてたんだな。
なんかスッキリした。

帰りのこと、駅のホームでSuicaを拾った。
1本電車を見送って、わざわざまた階段を上がり駅員さんに届けた。
少しだけ良いことをしたので、疲れてはいるけど気分がいい。

明日も忙しくなりそう。

陽一郎さんと私の、しょうもない我慢比べ。
けっきょく、また陽一郎さんが電話してきた。

電波状況が悪かったのか、着信履歴も残らず。
SMSが届いていて気づいた。

ちょっと怯んだけど、かけ直してみると、もう体調はよいのかと聞く。
おかげさまでと、答える私。

まぁ、そんな話はどうでもよくて、これはきっと私が自宅にいるかどうか確かめるための電話。

21時を少し過ぎた頃、オートロックのチャイムがなった。

宅配便にしては遅いし。
もしかしてとドアホンのモニターを見たら、やっぱり。

陽一郎さんである。

あれだけ立派なことを言ってたくせに・・・。

私たちは、まったくどうしようもなく、かっこよくない。

ファンタジーの世界で、またしばし我を忘れた。

私は、陽一郎さんには逆らわないことにした。
望まれるままに、こたえてあげる。
今は、たぶんそれでいい。

陽一郎さんのコロンの香り。
陽一郎さんが出ていったあとも、私のどこかに残っていて。
ときどきふっと香るのだ。

私のローズもたぶん。
少し、お土産に持って帰ればいいんだわ。

月曜からいつも通り仕事している。
我ながらすごい快復力だと思う。

出張も予定通り行くことにした。
今日は大阪。

暖かいけど花粉を感じて、うんざり。

しかし、陽一郎さんのおかげで、免疫力が上がった気がする。

身構えていたのは私だけで、陽一郎さんはやはり少しも変わらない。
まぁ、そんな気はしてたけど、、、

たぶん、またすぐ電話してくるんだろう。

かっこいい事言ってたのにな。

陽一郎さんに会いたくなっても、私からは連絡しない。
それだけは死守したい。



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